「勤労」。いかにも古臭く

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勤労感謝の日だとか。勤労。なんか古臭い言葉。どうせなら昔に戻って新嘗祭って呼ぼうよ。

勤労とは心身を労して勤めに励む事と辞書には記されていますが。どうも勤労少年だとか、勤労奉仕とかいう言葉を思い出し。集団就職を思い出し。

新嘗祭。天皇が新穀を天神地祇にすすめ、これを食する祭儀とあり。そうですよ、日本は農業国のはず。いつの間にか勤労感謝の日にかわった。

勤労感謝の日。主語がわからん。勤労者に感謝するのか、勤労させてくれることに感謝するのか。働いてカネ稼いでくるお父さんに感謝って日なのか。

失業者が増え続ける昨今。働きたくても勤労の場無し。職の無い人、どんな思いでこの国民の祝日を過ごしているのやら。

亭主も"無職"。勤労意欲あり。健康、頭脳も衰えてはおらず。しかし・・・。勤労の場無し。悶々たる日々なり。今朝もチラシで入っていた求人案内。年齢制限ありで。

昨夜のテレビでやっていたっけ。94歳のおばあちゃんの理髪師。「人間、いくつになってもこつこつ働かねばあかん」と。こつこつ働いている人いますよね。ドン爺71歳。喫茶店経営。客足減り嘆き節の昨今なれど。肉屋の夫婦。80歳超えている。細かい商いをこつこつと。選り好みしなければ仕事はあるはず。そう言い放つご仁もあれど・・・。

老人に残された勤労は、勤労奉仕だけかも。公共の奉仕として労力を無償で提供すること。無償は"愛"だけで十分(爆)。

なんとも穏やかな小春日和。のどかさゆえのボヤキ節・・・・。勤労奉仕(笑)で本日も当店営業なり(爆)。公共の奉仕には全くなっておらず・・・。

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このページは、亭主が2009年11月23日 11:16に書いたブログ記事です。

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